
イギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードです。英国では11歳〜12歳の子供全員に無償で配布されており、授業の中で活用が進んでいます。ユーザーが動作をプログラミングできる25個のLEDと2個のボタンスイッチのほか、加速度センサと磁力センサ、無線通信機能(BLE)を搭載しています。USBケーブルでPCと接続し、プログラムをドラッグアンドドロップで書き込むことが可能です。
マイクロビット アドベンチャー

概要;各クラスでお店を出すお祭り的な学校行事で実施。ラップの芯にマイクロビット を巻きつけ武器とします。振るとランダムで数字が表示され、出た数字の大きさを競うゲームです。...
続きを読むそろりさんがころんだ

概要:揺さぶられるとエラー音と×印で動いたことを知らせるというプログラムをされたmicro:bitを足に装着して「だるまさんがころんだ」をします。感度がよいのでそろりそろ...
続きを読む光る看板のひみつ

概要:micro:bitを活用したもの作りを通して、身近なモノの多くはプログラムで動いているということに気づかせる「探究的な学習シリーズ」の1つ目。micro:bitのプ...
続きを読む動く看板のひみつ

概要:micro:bitを活用したもの作りを通して、身近なモノの多くはプログラムで動いているということに気づかせる「探究的な学習シリーズ」の2つ目。「点灯」と「点滅」が分...
続きを読むマイクロじゃんけん

概要:ペア学級(5年生と3年生)で行いました。高学年は低学年を楽しませるためにプログラムを組んで”モノ”を作ります。3年生はプログラムされた”モノ”を実際に使います。これ...
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