概要:揺さぶられるとエラー音と×印で動いたことを知らせるというプログラムをされたmicro:bitを足に装着して「だるまさんがころんだ」をします。感度がよいのでそろりそろりと進まないといけないのが面白いところです。プログラムされたモノを実際使うという体験を通してコンピューターを身近に感じられる実践です。

プログラム解説:
・揺さぶられた時に×印を表示させて♪ミ〜ド〜ミ〜ド〜♪と音が鳴る。
・ABボタン同時押しで表示を消す。
高学年が低学年と一緒にプログラムを組む。その際、ブロック(プログラム)の意味を説明できるようにする。
プログラムをダウンロードしたmicro:bitを足に装着する。
だるまさんがころんだの要領で遊ぶ。
活動の内容を振り返り、身近なプログラムされたモノも同じように人がプログラムしていることに気づかせる。