![]() | 概要:絵が順番に変わり続けるプログラムを活用し、線香花火を作る体験を通してプログラミングの基本処理を学ぶ。 初めに数字を用いることで、処理の様子が視覚的に捉えやすく、コンピューテーショナル・シンキングを体験的に学ぶことができる。 |
![]() | プログラム解説:1、2、3、4、1の順に数字が変わり続ける。 プログラミングの基本処理の「順次」と「反復」にあたる。 |
![]() | 手持ち部分と1〜4の数字を描いてステージに置き、メガネを作る。 |
![]() | 順番に数字が変わり続ける。(順次と反復) |
![]() | 数字を長押し、えんぴつで素材を編集する。 数字を火花に書き換える。 →プログラム的には1の要素のまま見た目が火花になるイメージ。 |
![]() | 1〜4の数字を火花に描き替える。 順番に火花の絵が変わる。=線香花火の完成! |
![]() ![]() | 身近な生活に使われいてるプログラム(順次・反復)を考える。 例:信号機(青→黄→赤→青) 時間割(1時間目→2時間目→3時間目・・・) (月火水木金→月) |