![]() | 概要:前時で作った線香花火のプログラムをもとに、より線香花火らしくする。ここでも数字を用いることで視覚的・感覚的に分岐の組み合わせを考えたり、処理の様子を捉えたりすることができる。 |
![]() ![]() | プログラム解説:①1の次は2か3か4か0のどれか。 ②0になったら消える。 |
![]() | もっと線香花火らしくしようという課題を提示する。 |
![]() ![]() | 1〜4からの組み合わせパターンのメガネを作る。(算数の組み合わせの学習にもなる!?) 0を引いた消えるというメガネも作る。 |
![]() | プログラミングの基本処理「分岐」にあたる。(ここでは続くか終わるかの2択としての分岐と捉える。) |
![]() | 数字を火花に描き替える。(0は小さい粒がおすすめ。)→完成! |
![]() ![]() ![]() | 身近な生活に使われいてるプログラム(条件分岐)を考える。 例:自動ドア(人がいたら開ける、そうでなければ閉める) エレベーター(3階のボタンを押されたら3階へ行く。) トイレの水洗人が離れたら、水を流す。)など |
![]() ![]() | 終わったら落ちる、触ったら燃え出す、など工夫を凝らして自分だけの線香花火を作ろう!(詳しくは下記動画内で解説しています。) |